サンバ、ボサノバ、ロック、ジャズ、ポップス、クラシック・・・・・
さまざまなジャンルの音楽のエッセンスを凝縮し、独特の世界観をかもしだす次世代BGM。
架空の映画のサウンドトラックのようなたたずまいの中に、
絶妙なさじ加減の“毒”を併せ持つサウンドは、聴くものを白昼夢の世界へと誘う。
2000年、夏に江藤直子、藤井信雄、大津真の3人でユニットを結成。「作曲」「アレンジ」「演奏」「録音」「ミックス」という直線的な制作プロセスは使われず、すべてが同じ時間軸上で互いにからみあいながら次第に作品を作り上げていった。アナログの音色の気持ち良さ、デジタルならではの機能性を生かし、3人の感性の共通項をもとにした遊びごころあふれる独自の世界観をもつユニークなサウンドは、“聴くモルヒネ”とも評される。
2003年にファーストアルバム「Giulietta Machine」、2005年にセカンドアルバム「Hula Pool」をイーストワークス・エンターテインメントよりリリース。ベーシストの西村雄介をサポートに向かえ、2005年末に六本木スウィートベイジルで行われた「Jazz Today」のイベントを皮切りにライブ活動を開始する。
そっとそこにいてくれるだけで豊かな気持ちにさせてくれる。ジュリエッタ・マシーンの音楽は、手間のかかる仕込みをしていながら、そんなことを感じさせずに素材の味をしっかりと届けてくれる飽きのこない上質の料理のよう。 ----- 大友 良英
○ キーボード、ボイス担当
現代音楽からオルタナティブまでさまざまなアーティストのライブ、コンサート、レコーディングに参加。作曲家としても活動している。PHEW、山本精一、大友良英らとNovotonoを結成、アルバムをリリース。
○ ギター、プログラミング担当
Sunset Kids、Phew、橋本一子、Poison Girl Friendなどのライブ・レコーディングに参加。楽曲も提供する。
○ ジャズドラマーとして渡辺貞夫、坂田明、渋谷毅、ピエール・バルー、橋本一子など、数多くのライブ、レコーディングセッションに参加。菊地成孔率いるDCPRG(デートコース・ペンタゴン・ロイヤル・ガーデン)、菊地成孔Quintet Live Dubのオリジナルメンバーである。